一般眼科
Ophthalmology
気になる症状、
自己判断せずに一般眼科へ
目がちょっと見えにくい、なんだか疲れる、そんな小さな変化も気になりませんか?「まだ大丈夫」と思っていても、目の症状は知らないうちに進んでしまうこともあります。当院の一般眼科では、気軽に相談できる環境づくりを大切にしています。診察や治療はもちろん、普段からの目の健康を守るための予防にも力を入れています。あなたの大切な目を、しっかりサポートいたします。
こんな症状で
お悩みではないですか?
目の不調は人によって現れ方が異なり、その原因も実に様々です。軽微な症状でも、早期に適切な治療を開始できれば、将来的な視力低下や重篤な合併症を防ぐことができます。
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- 目がかすむ、ピントが合いにくい
- 目やにが多い、涙が出やすい
- 目がゴロゴロする、異物感がある
- 目が疲れる、重だるい感じがする
- 目がかゆい、充血している
- まぶしさを感じる
当院で対応している
主な目の病気
以下にご紹介する疾患は、当院で診療している眼科疾患の一部です。記載のない症状でも幅広く対応しておりますので、目に関するお悩みは何でもご相談ください。
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ドライアイ
涙の分泌量が減少したり、涙の成分バランスが崩れたりすることで、目の表面が乾燥しやすくなる状態です。目がゴロゴロする、すぐに疲れる、かゆみを感じるといった不快な症状により、日常生活の質が低下します。
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ものもらい・
霰粒腫(さんりゅうしゅ)まぶたの縁やまつげの生え際に細菌が侵入すると、赤く腫れ上がり、ズキズキとした痛みを生じることがあります。これがいわゆる「ものもらい」です。
一方、霰粒腫はまぶたの内側にある脂腺が詰まることで発生するしこりで、初期段階では痛みを伴わないことが特徴ですが、二次的に細菌感染を起こすと腫れや痛みが現れます。
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結膜炎
目の表面を覆う透明な膜(結膜)に炎症が生じ、充血、涙目、目やにといった症状が現れます。原因はウイルス、細菌、アレルギーなど多岐にわたり、それぞれに応じた治療法の選択が重要です。
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眼精疲労
長時間にわたるパソコン作業やスマートフォンの使用により、目の調節機能に過度な負担がかかることで発生します。単なる目の疲れにとどまらず、痛みや重さ、さらには頭痛や肩こりといった全身症状を引き起こすこともあります。
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糖尿病網膜症
糖尿病により高血糖状態が続くと、目の奥にある網膜の血管が徐々に傷害され、進行すると視力低下や失明に至る深刻な合併症です。糖尿病と診断された方は症状の有無にかかわらず定期的な眼底検査が不可欠となります。
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白内障
加齢とともに、目の中でレンズの役割を果たす水晶体が徐々に濁ってくる疾患です。かすみ目、まぶしさの増強、色の見え方の変化など、様々な視覚症状により生活の質が低下します。
白内障の治療 -
緑内障
視神経が徐々に障害されることで視野が狭くなっていく進行性の疾患です。初期段階では自覚症状がほとんどないため、気づいたときには既に進行していることが多いという特徴があります。
緑内障の治療 -
眼瞼下垂
上まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の機能低下により、まぶたが十分に開かなくなる状態です。視界が狭まるだけでなく、無意識のうちに額の筋肉を使って目を開けようとするため、頭痛や肩こりの原因となることもあります。
瞼の手術について
当院で対応可能な
日帰り手術
白内障の手術
白内障は、水晶体が濁ることで視界がぼやけたり、まぶしく感じたりする病気です。当院では、濁った水晶体を取り除き、人工レンズに入れ替える日帰り手術を行っております。手術時間は短く、体への負担も少ないため、その日のうちにご帰宅いただけます。見え方が改善されることで、日常生活が快適になり、読書や運転などもスムーズに行えるようになります。手術前後のフォローも丁寧に行い、安心して治療を受けていただける体制を整えています。
緑内障の手術
緑内障は、視神経がダメージを受けることで視野が狭くなる病気で、進行すると失明のリスクもあります。薬物治療で眼圧をコントロールできない場合に、眼圧を下げるための日帰り手術を行います。手術は安全に配慮し、短時間で終了。術後も定期的に検査を行い、病気の進行をしっかりと管理していきます。患者さまの視野を守るため、最適な治療を提供します。
眼瞼下垂の手術
眼瞼下垂は、まぶたが下がり、視界が狭くなったり目が疲れやすくなる状態です。当院では、まぶたの筋肉を調整して正しい位置に戻す日帰り手術を行っています。手術は比較的短時間で、体への負担も少なく安心です。術後は視界が広がり、目の疲れも軽減。自然な見た目を重視し、快適な日常生活のサポートをいたします。丁寧な説明とケアで安心して受けていただけます。
逆さまつ毛の手術
逆さまつ毛は、まつ毛が目の表面に当たってしまう状態で、痛み・充血・異物感・涙目などの原因になります。当院では、まつ毛やまぶたの向きを整える日帰り手術を行っており、目への刺激を軽減し快適な状態に戻します。手術は短時間で終わり、体への負担も少なく、自然な見た目と機能性の両立を大切にしています。術後は、目のゴロゴロ感や痛みが改善し、目の健康を保つことができます。安心して治療を受けていただけるよう、丁寧な説明とアフターケアを心がけています。
翼状片の手術
翼状片は、白目の表面の膜(結膜)が黒目(角膜)の方へ伸びてくる病気です。進行すると視力に影響を与えたり、見た目が気になる場合もあります。当院では、翼状片を取り除く日帰り手術を行っています。手術は比較的短時間で、必要に応じて再発を防ぐ処置(移植術など)もあわせて行います。術後は見た目の改善や、違和感・充血などの軽減が期待できます。患者さま一人ひとりの状態に合わせた丁寧な説明とアフターケアで、安心して治療を受けていただけるようサポートいたします。
斜視の手術(成人のみ)
斜視は、目の位置がずれて両目の視線が合わなくなる状態で、見た目の問題だけでなく視機能にも影響を及ぼします。当院では、目の筋肉を調整して正しい位置に戻す日帰り手術を提供しています。手術は安全かつ迅速に行い、術後は見た目の改善とともに両目の協調性を高めることを目指します。
※小児の場合は全身麻酔での手術が必要になるため、大学病院等へ紹介いたします。
定期検眼について

40歳を過ぎたら
定期検診を受けましょう
眼疾患の中でも白内障や緑内障は、初期段階ではほとんど自覚症状が現れないという特徴があります。痛みやかすみを感じる頃には既に進行していることが多く、視力の著しい低下や失明のリスクも高まります。
このような「沈黙の病気」から大切な視力を守るためには、定期的な眼科検診が欠かせません。
特に40歳を超えると眼疾患のリスクが急激に高まります。だからこそ見え方に問題を感じていなくても、年に一度は専門医による検診を受けることが、将来の視力を守るための重要な習慣となります。
定期検眼でチェックすること
| 細隙灯 顕微鏡検査 (さいげきとうけんびきょうけんさ) |
細隙灯という特殊な拡大鏡を使って、結膜・角膜・瞳孔・水晶体・硝子体など、目の中の状態を詳しく確認します。 |
|---|---|
| 眼圧検査 | 機械から空気を吹きかけて、目の硬さである眼圧を確認します。 |
| 眼底検査 | 眼底鏡や眼底カメラを用いて、眼底の血管・視神経・網膜の状態を確認します。 |
| 視力検査 | 遠方視力(5m以上のもの)だけでなく、近見視力(約30cm以内のもの)も併せて確認します。 |
| 視野検査 | 目の病気によって視野が欠ける場合、左右の目で欠け方が異なることが多いためそれぞれの目で見え方を個別に確認します。 |
定期検診を受けるメリット
- 病気の早期発見
- 自覚症状がないうちに進行している目の病気も、定期検診で早期に発見できる可能性があります。
- 病気の進行を遅らせる
- 早期発見によって、病気の進行を遅らせたり、重症化を防いだりできます。
- 失明のリスクを減らす
- 早期発見と適切な治療により、失明のリスクを減らすことができます。
- コンタクトレンズの
適切な管理 - コンタクトレンズの使用者は、レンズの汚れや傷、眼の異常を早期に発見するために定期検眼を受ける必要があります。
- 適切な眼鏡の処方
- 眼科で眼鏡を処方してもらうと、視力検査だけでなく、眼の健康状態もチェックしてもらい、適切な眼鏡を処方してもらえます。

